IQ3ぐらいの人のブログ

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ポケモンが好きです。思いついたことを書きます。

【レギュG/SVダブル】テラパゴスのキラキラ対戦記【最終レート1979&1959/62位&91位】

お久しぶりです、やましょー(@yamasho_poke)です。テラパゴスと一緒に1ヶ月頑張ってみたので、その軌跡をここに残します。完成された構築の紹介というよりは、自分がどういう思考で構築の変遷をたどったのか、どんな課題を感じて、どう解決しようとしたのか、といったノウハウをつらつらと書き残した、対戦記に近いです。

戦績:
 レギュレーションG
 ランクバトル シーズン18(ダブル)
  TN:ニャオハ  最終レート:1979 / 最終順位:62位
  TN:やましょー 最終レート:1959 / 最終順位:91位
S&V両ロム最終2桁!

キラキラ〜

この記事ではテラパゴスを軸に1ヶ月間色々と試行錯誤しながら最終的な構築に行き着くまでの経緯を紹介します。

構築の経緯

テラパゴスについて

最初にテラパゴスの仕様、バトルにおける強み/弱みについて紹介します。なんとなく知ってる人は飛ばしてください。


ノーマルフォルム

  • かわいい
  • パァーゴッ!
  • アニポケ見てください。かわいいので。
  • この姿で戦うことはないので、かわいいということだけ知っていればOKです。

テラスタルフォルム

  • 種族値:95-95-110-105-110-85 (合計600)
  • 特性:テラスシェル
    • HP満タンの時、全ての攻撃を効果いまひとつにできる。
    • 型破り等で貫通されます。
  • 仕様:
    • 戦闘に出すとこの姿になります。
    • 化学変化ガスがあっても姿は変わるよ。

ステラフォルム

  • 種族値:160-95-110-130-110-85 (合計700)
  • 特性:ゼロフォーミング
    • テラスタルした時、天候とフィールドを消す(1度切り)
  • 仕様:
    • テラスタルするとこの姿になる。
    • テラスタイプはステラで固定
    • ステラ補正は本来各タイプの技1回ずつだが、テラパゴスは何度でも発動する(常時x1.2)。
    • HP種族値が上昇するので、テラスタル時にその差分だけ回復する。

専用技:テラクラスター

  • 威力:120
  • タイプ:ノーマル → ステラ
  • 仕様:
    • ステラフォルムのテラパゴスが使うとタイプが「ステラ」で対象が「相手全体」になる
    • ステラ前に使うとタイプ一致補正(x1.5)が乗るが、ステラして使うと不一致ステラ補正(x1.2)のみになるので、威力が下がる。さらに範囲補正(x0.75)も乗る。
      • C特化 単体通常テラクラスター:C172 x 120 x 1.5 = 30960
      • C特化 範囲ステラテラクラスター:C200 x 120 x 1.2 x 0.75 = 21600
      • 相手1匹へのダメージとしては1.43倍の差がある。

強み

  • 特性「テラスシェル」による行動保証から積み技(瞑想、メテオビーム等)と相性が良い。
  • 相手がテラスタルすると範囲技で弱点をつくことができるため、テラスタルに対する抑止力が強い
  • ステラタイプを主軸に戦うので、タイプ相性の影響を受けない。(常に等倍以上出せる)
  • 特性「ゼロフォーミング」によって相手の展開を阻害することが可能。
  • ノーマルタイプなので使用率上位の黒馬バドレックスに有利。

弱み

  • 禁止伝説としては火力は低く、弱点をつけない時の火力は期待できない。
  • 素早さも並程度であり、何らかのサポートを受けないと上からの集中攻撃等で突破されやすい。
  • テラスタルで耐性を変えられないため、弱点の格闘タイプ(特にウーラオス)にとても弱い。

これらを踏まえ、まずは特性による行動保証を利用した瞑想型がシンプルに強力であると考えて構築をスタート。格闘弱点さえ何とかしてあげれば、タイプ相性の影響を受けない範囲技で全抜きできると考え、格闘に強めで、サポート性能の高いメンツと組み合わせた。

構築 ver.1

概要
 ランクバトルが始まる前の仲間大会で試しに使ってみた構築。めちゃくちゃポテンシャルを感じたので、伝説環境最初のシーズンはせっかくなのでSV伝説のテラパゴスと頑張ってみよう、と考えるきっかけとなった。
 ゴリラ/ガエン/バレルでサイクルしながらテラパゴスで瞑想を積んで行く。テラパゴスは物理格闘に弱いので、そこに強いリフレクターテツノブジン。最後の枠には積み技を使う上で厄介な挑発やアンコールを特性で防ぐことができるマホイップ。

一応のS操作としてブジンの電磁波と、電気玉投げつけるマホイップ(申し訳程度)を採用していたがあまり有効なシーンは無かった。

感想/課題

  • (+)おんみつマントが強い
     バークアウトや猫騙しを無視して行動できる。他アイテムとして食べ残しも強力だが、グラスフィールドや花粉団子で十分回復の機会はあるため、食べ残しじゃないと勝てない試合よりマントのおかげで勝てる試合が、特にランクバトルの形式では多い気がした。
     テラスシェルを剥がすための猫騙しに強いというのは、精神力とマルチスケイルの択があるカイリューに似てますね。

  • (-)ガオガエンが弱い...?
     正確には、威嚇と猫騙しにリスクが増えた、という感じ。ガエンで火力を削ぎたい相手の伝説がクリアチャームやマントを多く持っており、逆にカモられることが多々あった。
     鬼火で強引にデバフを入れたりもしていたが、格闘弱点がテラパゴスと被ることも気になり、テラパゴス構築の炎枠はガオガエンじゃないのかも...という気がしていた。
     ちなみに、クリアチャームもマントも前シーズンから存在したわけだけど、禁止伝説はそういった妨害対策アイテム(=火力補強でない)を持っても十分火力が出せるというところで、特に今シーズンは存在感を持っているんだと思います。

構築 ver.2

概要
 ガオガエンの威嚇+猫は優秀だが、テラパゴスと格闘弱点が被ること、環境の物理伝説に威嚇が刺さりにくいことを受け、怒りの粉/追い風ウルガモスに変更。
 S操作役として選出するには、相手のS操作役(トルネロス/ハバタクカミ等)に不利を取るブジンからハバタクカミ(守る/電磁波/ムーンフォース/挑発)に変更。ゴリランダーを、トルネオーガを意識して、飛行技に耐性があり、エレキネットやバークアウトでサポートも可能なタケルライコに変更。
 ここまでで全体的に格闘に強いメンツになったことから、選出率の低かったマホイップの枠を、テラパゴスと組んで最もパワーが高い一般枠であるウーラオスに変更した。ウーラオスのガード不能な攻撃を凌ぐためにテラスタルすると、テラクラスターで弱点を突かれるという理不尽を押し付けることができる。

感想/課題

  • (+)ウルガモスが強い
     特にテラパゴスが苦手とするザマゼンタに対してかなり強いことがわかった。特性炎の体によって、相手の物理アタッカーを機能停止させる上振れ要素もあり、とても好感触だった。

  • (-)S操作と瞑想の足並みが揃わない
     瞑想型と組むS操作として手動技(優先度がない)はあまり相性が良くなかったと思う。理想としては瞑想を積んだ後にS操作を受けて攻撃回数を稼ぎたいが、瞑想をサポートするのにこちらのリソースを使った後では、S操作をする暇もなく、そのまま押し切られかねない。
     たぶん何も難しいことは言ってなくて、「そんなのんびり展開してたら相手のフルパワー伝説に全部貫かれますよ?」という話だと思うが、この構築の時点ではうっすらとしか気づけていなかった。

構築 ver.3

概要
 Sブーストハバタクカミの電磁波&凍える風という2種のS操作に加えて、タケルライコのエレキネット、ウルガモスの追い風を利用しながら、初動から火力を押し付けることを意識した構築。構築ver.2で課題だった、S操作をしても瞑想が積めていないと火力が出せず、かと言って、瞑想を待ってからではS操作役が行動する前に倒されてしまうことも多く、足並みを揃えることが難しいという点を、こだわりメガネ型に変更することで解消している。

 同時に、初手からS操作役+ウーラオスで相手にテラスタルの圧力をかけることで終盤のテラパゴスで弱点をつけるようにする動きも取れるので、非常に強力な構築だった。しかし、この構築でもいくつかの課題に直面した。

感想/課題

  • (-)相手のS操作に対抗することが難しい
     バレル/ガモスで抗えるトリル相手はどうにかなるとして、追い風相手では相手の方が先に攻撃に入れてしまい、厳しい試合になることが多かった。

     ここまでは追い風ミラー全般に起こるような話なのだが、テラパゴスは「テラスタルで耐性を変える」という選択肢が取れないのが立ち回りを厳しくしてくる。また、テラパゴス以外でテラスタル権を消費するとテラパゴスの出力が大幅にダウンするので、実質的に誰もテラスタルで受けられない。その上でこだわりメガネ型(=守る無し)だと、一度傾いた戦況を返す術にあまりに乏しい。

  • (-)テラパゴスの耐久が足りない
     メガネ型のテラパゴスの魅力は即効性だが、この時期に台頭してきた「メガネミライドン」を始めとする特殊高火力に対しては瞑想型の方が有利に立ち回れる。守ることも、耐久を上げることもできないテラパゴスは、初ターンこそ特性を盾に動けるものの、2度目は受けられない。

こういった課題を解決するためにver.3をベースに瞑想型に再度変更してみるも、ver.2の時点で見えていた「瞑想と手動S操作の足並みが揃わない」課題に再びぶつかることになる。そこで、これら全てを踏まえてver.4ではS操作役に悪戯心で先制追い風を使えるエルフーンを採用した。

Q .「トルネロスとかエルフーンとか、もっと早く検討するべきでは?」
A . 「すみません...」

構築 ver.4

概要
 ここに来て一気に構築の色が変わる。瞑想とS操作の足並みを揃えることを意識して、初手に瞑想をサポートするこの指止まれ持ちオーガポンとテラパゴスから展開し、瞑想を積みながら途中でオーガポンが退場、後発からエルフーンを繰り出して追い風+テラクラスターでの制圧を狙うという構成。
 S操作役としてエルフーンを選んだ最大の理由は「追い風ミラーでトリルを選択肢に取れること」である。エルフーンは耐久振り+バコウの実(飛行半減)で採用し、相手に合わせたS操作を選択する。

  • 岩オーガポン
    • この指でテラパゴスの瞑想をサポートできる
    • 特性で行動保証がありアタッカーとしての活躍も見込める
    • 岩+草の攻撃範囲で追い風ミラー(トルネ/オーガ/イーユイ)に有利
  • テツノカイナ
    • 猫騙しで瞑想をサポートできる
    • 格闘技で相手のテラパゴスやザマゼンタの弱点をつける
    • エルフーンでトリルを展開した際のアタッカー適正
  • サーフゴー
    • 苦手なザマゼンタ構築に有利そう(後にそうでもないことに気づく)
  • ガオガエン
    • 猫+捨て台詞で瞑想をサポートできそう
    • ver.1の時点で炎枠はガエンじゃないとか言ってたのに...?

感想/課題→最終版構築へ

 対ザマゼンタ、対瞑想伝説(テラパゴス、ルナアーラ、カイオーガ)での勝率が悪かった。ザマゼンタと同じく、テラパゴスの弱点を突いてくるコライドンも苦手ではあったが、自分が遭遇した範囲ではそれほど多くなかった。

 対ザマゼンタでは、HBウルガモスがかなり強く出られることを以前の構築で感じていたため、明確な役割もないガオガエンをウルガモスに変更(知ってた)。おかえりウルガモス。

 トリル展開との噛み合いの良いテツノカイナは強かったが、相手の瞑想伝説(テラパゴス, ルナアーラ)により圧力をかけられる一撃ウーラオスに変更した。

 さらにここでウルガモスの型について、ver.2,3のように怒りの粉でサポートしてもテラパゴスではザマゼンタ構築を制圧仕切れない(草テラス、ワイドガード、ディンルー)ことを感じたため、サポート型ではなく蝶の舞+攻撃技x2で自分自身がエースになれる型で検討。

 同時に、悪タイプ複数が標準採用されているザマゼンタ相手には結局有利を作りきれないことが多かったサーフゴーを外し、2匹の積みエースを強力にサポートするピッピを採用。こうしてver.5(最終版構築)が完成した。

構築 ver.5 (最終版)

チームID:90D91P. なんかいい感じのIDじゃない?

個別紹介

テラパゴス



種族値
- テラスタルフォルム:95-95-110-105-110-85
- ステラフォルム:160-95-110-130-110-85
実数値(努力値)
- テラスタルフォルム:192(172)-x-131(4)-172(252)-131(4)-115(76)
- ステラフォルム:257(172)-x-131(4)-200(252)-131(4)-115(76)

調整
C:全振り
S:追い風時 準速スカーフ100族抜き
余り:耐久
- H : テラスタルフォルム時16n
- HB :A特化ウーラオスのインファイト:206 ~ 246ダメ (ステラフォルムでも1発は耐える)


詳細
 隣のサポートを受けながら瞑想を積んで戦う。攻撃に転じるターンの判断が結構難しい。瞑想1回でそこそこ伝説っぽい火力になる。

 素早さは追い風展開でもトリル展開でも活躍が見込めるほどほどのライン。もう少し早くても遅くてもいいなって思うシーンがあるので、お好みでどうぞ。

 選出率はほぼ100%で、90%以上の試合でこの子でテラスタルする。テラスタル時にHPの差分(257 - 192=65)だけ回復するので、実質的に隠密マントとオボンの実を同時に持っていると言える。

 技構成は瞑想型としてはオーソドックスなもの。横に並ぶことの多いオーガポンやエルフーンで打点を持ちにくい鋼タイプに弱点をつける「だいちのちから」の使い勝手はとても良かった。他には「かえんほうしゃ」「みがわり」なども途中試したが、チョッキ持ちの多いタケルライコやテツノカイナ、使用率1位のガオガエンへの打点を重視した。


オーガポン(いしずえのめん)



種族値
 80-120-84-60-96-110
実数値(努力値)
 155-172(252)-105(4)-×-116-178(252)

調整
AS:全振り/最速


詳細
 特性「がんじょう」による行動保証を生かして、アタッカーとして、サポーターとして、二足の草鞋を履きこなす。

 テラパゴスあるいはエルフーンと共に初手に繰り出すことが多い。前者の場合はサポーターとして、後者の場合はアタッカーとしての役割遂行を意識する。同じ指サポーターであるピッピとの違いとしては、アタッカーとしての性能を持っていることによって、初手に取れる選択肢の幅が広いこと。シンプルな「めいそう」+「このゆびとまれ」だけでなく、初手から攻撃を絡めてテラクラスターの範囲に押し込んだりと、柔軟に動くことを常に意識する。

 岩+草の攻撃範囲によって相手の追い風(トルネ+オーガ/イーユイ)などに強く出られる。特にトルネオーガに対しては初手エルフーンと並べることで、相手に追い風やテラスタルを強要でき、そこにトリックルームやテラクラスターといったカウンターが刺さる。


ピッピ



種族値
 70-45-48-60-65-35
実数値(努力値)
 177(252)-50-96(220)-80-99(36)-36

調整
HBD:いい感じに振り分け(D:11n)
A:個体値0
S:最遅


詳細
 合計種族値はわずか323。自身の倍以上の種族値の伝説を守る役割を与えられた悲しき妖精。でも現実の社会だってそんなものかもしれない。ピッピは僕らに大切なことを教えてくれる。(何の話?)

 基本的には後発に置いておき、交代からフレンドガードを発動させる動きを取る。フレンドガードによって、味方(テラパゴス)が受けるダメージを常に3/4にできる。初手からテラパゴス+ピッピのように投げても、2匹とも圧力がないので相手に好き勝手やられてしまうのでオススメしません。オーガポンが瞑想を積むまでのサポートなら、ピッピは瞑想を積んだ”後”のサポートです。

 技構成については盤面にフレンドガードを残すための「まもる」、格闘技からテラパゴスを強引に守る「このゆびとまれ」までは確定とし、残り2枠で特攻種族値はなんとオーガポンと同じだが、襷持ちの格闘タイプ相手など、テラパゴスの攻撃と合わせて速やかに処理したいシーンが多かったので攻撃技として「ムーンフォース」を採用。他にも有用な攻撃技は多いが、ウーラオスやコライドンの弱点をついて場合によってはピッピで倒せることを評価した。最後の枠には味方2匹(ピッピ+隣)のHPを25%回復できる「いのちのしずく」を採用し、たびたび使ったが他の技でもいいと思う。

 一応モロバレルを意識した草テラスだがほとんど切ることは無いです。


エルフーン



種族値
 60-67-85-77-75-116
実数値(努力値)
 167(252)-64-113(60)-97-132(196)-136

調整
D方面厚めに耐久全振り
- C222カイオーガの雨下しおふき(Wダメージ):80 ~ 95ダメ(47.9 ~ 56.8%)
- C177化身トルネロスのこがらしあらし(Wダメージ/半減実):58 ~ 69ダメ(34.7 ~ 41.3%)


詳細
 この構築におけるMVPはこの子かもしれない。指サポートを受けながら瞑想を積んだテラパゴスを、2種のS操作でさらにサポートする。

 基本的には初手に出さず、テラパゴスが瞑想を積んでから、倒れた指サポートの裏から繰り出し、追い風を展開していく。ただし、追い風ミラーでは初手にオーガポンと並べて、相手の追い風に対してトリルでのカウンターを狙うこともある

 また、特徴的な技としては「ミストフィールド」がある。これは味方(テラパゴス)に対する状態異常をシャットアウトするのが目的であり、モロバレル、ドーブル、ディンラッシャなど、状態異常を絡めてテンポを奪ってきそうな相手に対しては積極的に選出する。

 対白馬バレルなどでは、エルフーンはミストフィールドを展開してもすぐ倒されてしまうが、キノコの胞子さえ止めてしまえばテラパゴス+ピッピの並びでどうにかなることが多い。なお、テラパゴスの「ゼロフォーミング」発動後にミストフィールドが展開されるように注意。(テラスタルと同時にフィールド張ればOK)

 テラスタイプは対白馬で強引にトリルを返す選択肢を取れるように水。80戦以上の中で1度だけ使った。


ウルガモス



種族値
 85-60-65-135-105-100
実数値(努力値)
 192(252)-58-121(196)-157(12)-126(4)-126(44)

調整
HB:なるべく高く(11n)
S:蝶の舞1回で準速135族抜き


詳細
 対ザマゼンタ用最終兵器。基本的にはザマゼンタ相手にしか選出していなかった。ザマ構築の面々にとても強いことを生かし、テラパゴスの代わりに積みエースとして選出する。ザマゼンタの鋼/格闘打点に耐性があるだけでなく、ゴリランダーやパオジアンといった取り巻き含めて非常に有利に立ち回ることが可能。

 HB方面に厚く努力値を割いているので蝶の舞を複数積むことも狙いやすい。ピッピやオーガポンのサポートを受けつつ全抜き体制を整える。蝶の舞1回では火炎放射でザマゼンタが落とせないことに注意。2回以上積もう、まだ舞える。

 ザマ構築にいるペリッパーなどを意識した水テラス。この子を選出する時はテラパゴスが選出されていないことがほとんどなので、結構テラスタルする。ゴリランダーに弱点を突かれるようになることには注意。

とっても強いウルガモス


ウーラオス(いちげきのかた)



種族値
 100-130-100-63-60-97
実数値(努力値)
 176(4)-200(252)-120-×-80-149(252)

調整
AS:全振り


詳細
 一生強いポケモン。ウーラオスが特性によってガード不可の高火力を押し付けながら、テラパゴスがテラクラスターでテラスタルによる耐性変更の道を否定していく動き(テラスタルしないと暗黒強打で貫いちゃうけど、テラスタルしたらテラパゴスで弱点突いて隣ごと破壊しちゃうよ?)があまりにも強力。

 テラパゴスをはじめとする瞑想伝説に対する圧力として採用。テラパゴス、ルナアーラ、ルギアなどの瞑想伝説に弱点を突くことができるため、テラスタルを強要し、最終的にこちらの瞑想テラパゴスで回収していくのが基本の流れ。技構成についても特に言うことは無く、シンプルに強かった。環境に最速テラパゴスや最速ルナアーラが増えたら最速に変更してもいいと思います。

 テラスタイプは猫騙しや格闘技を透かせるゴースト。こいつにテラスタルを切るのは、この一撃で試合が決まるという確信を持った場合に限りたいところだが、たまにそういう試合はある。


選出

何パターンか存在するので代表的なものをいくつか紹介。

パターン①
 先発:+ 後発:ororから2匹

パターン②
 先発:+ 後発:+or

パターン③
 先発:+ 後発:+

パターン④ (対ザマゼンタ)
 先発:+ 後発:+



戦績

ランクバトル シーズン18(ダブル)
 最終 62位(R1979) & 91位(R1959)

感想とか

 1ヶ月腰を据えてテラパゴスと向き合ってみました。ステラによって攻撃面の通りの良さが保証されている分、どうしても倒せないという相手は少なく、じっくり構築を考える相棒としては良かったなと思います。

 前回の記事を書いてから1年半ぐらい間が空いてしまったわけですが、今後もタイミングを見つけて書いていきたいですね。この記事を気に入ってもらえたらまた書くモチベーションに繋がるので感想とか待ってます。

 ではまた。YouTubeで配信等しているので、よかったら遊びにきてください。

キラキラ〜

リンク

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