はいどーもこんにちは、やましょーです。
ポケモンチャンピオンズ、グローバルチャレンジⅡで使用し最終99位で本戦出場を達成した構築の紹介記事になります。また、ランクバトルシーズンM-7でも使用し、最終82位を獲得しました。
実績

- グローバルチャレンジ2027 Ⅱ 26勝4敗/最終レート1796(99位/予選通過)
- ランクバトル シーズンM-7 最終レート2237(82位)
動画(配信アーカイブ)
タイムスタンプついてるので気になる試合だけでも見てみてください。
YouTube:https://www.youtube.com/@yamasho_poke
YouTubeでよく配信してます。よかったら遊びにきてください。
構築経緯
前回のグローバルチャレンジを経て、環境上位に急増した「晴れ+雨パ(デュアルウェザー)」に強そうなノー天気ジジーロンを使いたい、というところから構築をスタートしました。
ジジーロンを使う上ではトリックルーム役が構築にいた方が良いので、イエッサン♀を採用。イエッサンと相性の良いアタッカーとしてグレンアルマの採用まで決めました。
ジジーロンはメガシンカ可能な枠ではありますが、今回は非メガ時のノー天気を生かした採用のため、次にメガシンカ枠の採用を検討します。
ジジーロンがいる都合、相手の格闘やフェアリーに強いことが望ましい(補完がいい)ことなどから、メガメタグロスの採用を決めました。
ここまでの4匹を決めた段階で、前回予選抜けを達成されたハクシュウさんの構築と類似点が多かったので、残りの枠(ジャラランガ&アブソルZ)はそのまま採用して試運転を開始しました。
↑試運転のアーカイブ
メガグロスの苦手なドドゲザンに強く、自身の苦手なフェアリーにメガグロスが強いジャラランガは相性がとても良いと感じ、迷わず本採用(続投)を決めました。
一方、ハクシュウさん構築のグレンアルマのはどうだんをワイドガードに変更した兼ね合いもあり、相手のガオガエンへの打点が構築全体で不足していることに課題を感じました。(スカーフガブリアスや濁流イダイトウの流行もあり、ワイドガードはそれでも採用する価値があると判断しています)
そこでアブソルの枠に中速以上(=トリルに依存せず行動できる)でガオガエンに打点が持てるポケモンとしてスカーフイダイトウ♀を最終的に採用しました。この枠にはメガカメックスやメガゲッコウガ(配信アーカイブあり)を試したのですが、メタグロスと同時選出したいことも多く、メガ枠を消費せず圧力をかけられるポケモンとしてイダイトウ♀に落ち着きました。
コーディネートチーム : MJGB6XA3T6

個別紹介
メガメタグロス

調整意図:
- S:意地っ張りオオニューラ+1
ほぼASに振り切ったメガグロス。手助けフィールドサイコファングの超火力を上から通しましょう。
鋼技としてアイアンローラーも強力ですが、イエッサン以外と並べて初手に繰り出すことも多いのでアイアンヘッドを優先。
メタグロスはメガ枠でありながらも物理単体打点というやや窮屈なスペックを持っているのですが、全体技が強力な一般枠との相性補完(攻/守)に優れていることにより、構築全体として相手とのダメージレースで優位に立ちやすくなるのも強みだと感じました。
イエッサン♀

- HB特化
まもる不採用の欲張りイエッサン。試合全体を見据えて的確な技を選択できるかどうかが勝率に直結します。「このターンにイエッサンが倒れていいのか」「次のターン盤面はどうなっているのか」などを常に考えながら技を選ぶことが大切です。
持ち物をオボンにしてトリックルームの成功率を高めるアプローチも有力候補でした。
グレンアルマ

- 最速CS
タスキの行動保証と特性による加速手段を盾に強気な行動を押し付けます。サイコフィールド下でのワイドフォースは脅威ですが、それと同じぐらい命中安定&威力120のアーマーキャノンが強い。
この構築では「イエッサンにまもるがない」「グレンアルマ単体で行動保証がある」ことから、初手でイエアルマを並べることはあまりしません。
「まもる」と「ワイドガード」の連続使用の仕様で悩むことがあるかもしれませんが「ワイドガードには失敗判定がない」とだけ覚えるのがオススメです。
ジャラランガ

- 準速CS
特に語ることのないシンプルなCS珠ジャラランガ。ボーマンダやニンフィアを意識して「ぼうおん」での採用。
ハクシュウさんの構築では隣のこごえるかぜと合わせてメガガブZの上を取るための最速でしたが、環境のガブZは控えめが中心と判断して準速で採用しました。(準速ガブZの203はS-1で抜ける)
サイコフィールド構築なので真空波は一見相性が悪そうですが、現環境ではイエッサンを後発で選出することも多いため、想像よりも真空波が活躍するシーンは多いです。相手ドドゲザンの不意打ちの上から打つのがアツい。
ダブルダメージのスケイルノイズ(110x0.75=82.5)の方が波動弾(80)より強いの凄いと思う。
ジジーロン

- HC特化、S下降
構築の出発点。数多のブリジュラスをエレクトロビームチャージに追い込み、討伐してきた。
主に天候(晴れ/雨)に対して後発で選出し、イエッサン♀のトリルと合わせて投げる展開が一番多い。地味にメタグロスとの縦の相性補完が良い。
一致で弱点つける対ドラゴンを除くとワンパンできる相手は少ないですが、手助けと合わせてゴリゴリと残数有利を取りましょう。
タイプ上、相手のイダイトウ♂に有利なのも明確な強みです。
イダイトウ♀

- 最速CS
構築全体で処理が遅れがちな炎タイプ(ガオガエン、ウルガモス、マフォクシーなど)に削りを入れるのがメインの役割。
だくりゅうは命中不安ではあるものの、イダイトウ自身が意外とワンパンはされにくいので、隣を守らせながら2回,3回と試行回数を稼げる展開も多々ある。
スカーフ込みで143x1.5=214なので、最速Z組やメガプテラは抜かせないことには注意。
選出パターン
無数に選出パターンはあるので、グロチャレ本番の30戦で多かった選出を紹介します。
イエッサン♀/メタグロス + ジジーロン/グレンアルマ
一番多い選出。天候構築(晴れor雨or両方)に対してはこれ。どんどんメタグロスで上から残数有利を取っていくパターンもあれば、ジジーロンに即引きながらトリルのパターンも可能。ラスト枠にはどちらの展開でも活躍しやすい襷グレンアルマがラストに選出されることが多い。
イダイトウ♀/ジャラランガorグレンアルマ + イエッサン♀/メタグロス
炎タイプ(ガエン/ウルガ/マフォ)入りやバンドリュ(砂)に対して出すことが多い。全体技で削った残りをメタグロスで回収していくイメージ。
イダイトウが動きにくいドドゲザンに対してはジャラランガもグレンアルマも強力な打点があるので、相手の構築を見て動きやすそうな方を選ぶ。
メタグロス/ジャラランガ + イエッサン♀/グレンアルマ
ジャラランガの通りは良いんだけど相手のフェアリー(ニンフィア/フラエッテ)だけが厄介だな〜と思った時の選出。ニンフィア入りのリザバナ構築や、ボーマンダ+フラエッテのような構築にもこの選出が刺さることが多い。
終わりに
去年、一昨年に引き続き、今年も無事グローバルチャレンジを抜けられてホッとしています(3年連続だ!)。今回こそPJCS出場目指して頑張っていきたいと思います。
今後も自分の取り組みを記録しておくために記事を書いていきます。YouTubeチャンネルでも不定期に配信しているのでよかったら遊びに来てください。構築の動かし方など質問あればリンク先までお気軽にどうぞ。
最後までお読み頂きありがとうございました。
ID : MJGB6XA3T6
リンク
YouTube:https://www.youtube.com/@yamasho_poke
X(旧Twitter) : https://x.com/yamasho_poke